無人島。
南風。気温は予報より高く23度オーバー。天気は晴れ。夏日である。
爽やかな朝の9時。昨日から予約のあった、無人島渡しの時間。
日本人の女性と外人の男性の2人。待ち合わせの座間味港ターミナルで落ち合い。
まずは、どの無人島へ行こうかを確認。
女性的な海の「安慶名敷島」か・・・男性的な海の「嘉比島」か・・・
嘉比島に決定。GO
嘉比島は、波打ち際で予想以上に風があるが。なんとか飛び降り、上陸。
午後1時、迎えの時間。波打ち際は潮が引き。更に際どい。
今度は素早く乗ってもらい、無人島脱出。
とりあえず、沖に出て。島をバックにパチリ。
とっても、日本語が上手く。ボートに関心を持っていたオーストラリアの男性と美人の東京の女性。に
無人島の感想を伺ったら、スノーケリングで島を1周し。最高でしたと・・・・
ありがとうございました。又、お越し下さい。
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